●2021年10月10日(日) 第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【選手コメント】 1区 近藤幸太郎(3年) 出雲駅伝の応援ありがとうございました。今年も無観客で画面越しとなってしまいましたがしっかり届いておりました。 感謝です。おかげさまで個人としては区間賞を取ることができました。チームとしても準優勝でした。ただ、準優勝で満足はしていません。 全日本、箱根と勝ちに行きます。今後とも応援よろしくお願いします。 2区 飯田 貴之(4年) 少しでも後続を突き放して襷を渡すのが自分の役目だったので、それが出来ず悔しいです。 ただ今まで20km区間の駅伝しか経験がなかったので4年目にして貴重な経験が出来ました。 これを糧に残りの全日本、箱根では主将として4年生として不甲斐ない姿を見せる訳にはいかないのでしっかり結果を出したいと思います。 3区 佐藤 一世(2年) 今回の出雲駅伝は3区走らせていただきました。 チームとしては優勝、個人としては区間賞を目標にしていたので総合2位、区間3位という結果は悔しいですが、全日本、箱根でリベンジしたいと思います。 たくさんの応援ありがとうございました! 4区 若林 宏樹(1年) 出雲駅伝4区を走りました。 若林宏樹です。 今回、大学駅伝デビュー戦ということでかなり緊張しました。 思うような結果ではなかったので悔しい思いはありますが、高校駅伝とは違う雰囲気を体験することができたことはいい経験だと思います。 今後の練習や試合にこの経験を生かしていけるよう頑張ります。 5区 目片 将大(3年) 応援ありがとうございました。 5区を走りました。結果は区間6位で、他大と差を広げられてしまい悔しい結果となりました。 今回の反省を活かして、次の全日本大学駅伝、箱根駅伝でいい走りができるように取り組んでいきます。 6区 横田 俊吾(3年) この大会で部内の中という視点ではなく、他大学と戦うという意識づけをすることができました。 次からは「初駅伝だから」という言い訳は通用しなくなります。 更にレベルアップした走りを日頃から応援して頂いている方達に魅せることができたらなと思います。 本当に応援ありがとうございました。 |
2022年 3月 |
13日 日本学生ハーフ |
2022年 2月 |
6日 別大マラソン |
2022年 1月 |
9日 ハイテクハーフ 3日 箱根駅伝復路 2日 箱根駅伝往路 |
2021年 12月 |
5日 日体大5000m |
2021年 11月 |
24日 MARCH対抗戦10000m 14日 宮古ハーフ 14日 世田谷ハーフ 7日 全日本大学駅伝 |
2021年 10月 |
10日 出雲駅伝 |
2021年 9月 |
25日 仙台市5000m 22日 絆記録会5000m 19日 全カレ5000m 10-12日 関東新人1500m・5000m |
2021年 7月 |
10日 ホクレン網走5000m 4日 絆記録会5000m 3日 ホクレン士別5000m |
2021年 6月 |
26日 日本選手権3000mSC 24日 U20日本選手権1500m・5000m 20日 国士舘10000m 6日 日体大5000m 5日 学生個人5000m |
2021年 5月 |
20-23日 関カレ 19日 絆5000m 9日 日体大5000m 3日 日本選手権10000m 1日 早大1500m・3000mSC |
2021年 4月 |
29日 織田3000mSC 29日 平国大3000mSC 25日 リレカ5000m 25日 日体大5000m 24日 リレカ10000m 24日 日体大1500m・10000m 17日 早大3000mSC 10日 日本学連10000m記録会 10日 金栗5000m 3日 順大3000mSC |