●2022年10月10日(月) 第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【選手コメント】 1区 目片 将大(4年) 応援ありがとうございました。 2区以降に流れを作る走りができたと思います。 ですが、目標の優勝には届かず駒澤大学に大きく離される結果となりました。 全日本・箱根ではレベルアップした走りができるように練習に取り組みたいと思います。 2区 横田 俊吾(4年) 思うようにいかない駅伝シーズンのスタートでした。しかし、ここで立ち止まるチームではありません。 追い風と共に沿道、TVの前での応援がとても力になりました。残り2つ全力で獲りに行きます。 3区 近藤幸太郎(4年) この度は出雲駅伝の応援ありがとうございました。 3区を走りました、個人の結果は3区区間3位チームは4位と悔しい結果となりました。 ただ課題ははっきりしているのでこの悔しさを糧に全日本と箱根でリベンジを果たします。 今後とも青山を応援してくださると嬉しい限りです。 ダメな時でも前を向くのがうちの強みだと思います。 これからもよろしくお願いします。 応援ありがとうございました。 4区 志貴 勇斗(3年) 出雲駅伝4区を走らせていただきました。 自分が流れを切ってしまったこと本当に悔しいです。 この悔しさをバネに、全日本、箱根は優勝できるよう、その一員となれるよう頑張りたいと思います。 応援ありがとうございました。 5区 田中 悠登(2年) 今回の出雲駅伝は大学駅伝初出走という事で非常に楽しみな気持ちで挑みました。 結果としては満足できるものではなく、沢山の課題が見つかり、次に繋がる試合だったと感じます。 必ず全日本、箱根でリベンジします。 沢山の応援ありがとうございました。 6区 中村 唯翔(4年) 4年目にして初めての出雲駅伝でした。 優勝を狙っていただけに4位という満足のいかない結果に終わってしまいました。 まだ全日本、箱根もありますので残り二冠を目指して頑張ります。 今回は沢山の応援ありがとうございました。 |
●2022年10月6日(木) 第77回国民体育大会陸上競技大会 | ||||||||||||
<3000mSC:結果>
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2023年 3月 |
26日 ADIDAS TOKYO CITY RUN 5km 12日 日本学生ハーフ |
2023年 2月 |
26日 鹿島祐徳ハーフ 26日 そうじゃ10km 19日 熊日30キロ 19日 高知龍馬マラソン 12日 宮古島駅伝 5日 別大マラソン 5日 丸亀ハーフ |
2023年 1月 |
22日 都道府県駅伝 15日 奥球磨ハーフ 8日 ハイテクハーフ 3日 箱根駅伝復路 2日 箱根駅伝往路 |
2022年 12月 |
3日 法政大5000m |
2022年 11月 |
25日 MARCH対抗戦10000m 13日 宮古ハーフ 13日 世田谷ハーフ 6日 全日本大学駅伝 |
2022年 10月 |
10日 出雲駅伝 6日 国民体育大会3000mSC |
2022年 9月 |
25日 奥球磨駅伝 24日 絆記録会5000m 17日 関東新人5000m 9-11日 全カレ |
2022年 8月 |
3-7日 U20世界選手権3000mSC |
2022年 7月 |
16日 ホクレン千歳5000m 10日 国体岡山県予選3000mSC 9日 絆記録会5000m |
2022年 6月 |
25日 男鹿駅伝 11日 日本選手権3000mSC 9-10日 U20日本選手権1500m・5000m 5日 日体大5000m |
2022年 5月 |
19-22日 関カレ 18日 絆記録会5000m |
2022年 4月 |
24日 リレカ5000m 24日 ぎふ清流ハーフ 23-24日 日体大1500m・5000m・10000m 15-17日 学生個人3000mSC・5000m・10000mSC 10日 焼津ハーフ 9日 絆記録会800m・1500m・3000mSC・5000m |