選手コメント
1区 湯原 慶吾(2年)
今年の出雲駅伝は自分は初めての学生三大駅伝を出走することとなり少し緊張もありましたが一年生の時にはメンバーにエントリーされたものの
走ることが出来ずに悔しい思いがあったので走れることがとても楽しみでした。そんな中でも1区という区間ではチームにいい流れがつくれるような
走りをしようという思いでレースに望みました。しかし、あまりチームにいい流れを作れるような走りは出来ず、またチームとしても優勝を逃すかたちと
なってしまい悔しい思いがあるのでこの出雲駅伝での経験を活かしこれからの練習に励んでいきたいと思います。
2区 岸本 大紀(1年)
たくさんの応援ありがとうございました。優勝を狙っていたなかでの5位という結果は個人としてもチームとしてもとても悔しい結果でした。
多くの改善点が見つかったのでそこを修正して全日本、箱根と優勝できるようにチーム一丸となって頑張りたいと思います。
応援のほどよろしくお願いします。
3区 𠮷田 圭太(3年)
先日は温かいご声援ありがとうございました。5位という結果に悔しい気持ちでいっぱいです。個人としても区間4位で悔しいです。
それでも、他大学のエースと競りあえたことは自信になりました。全日本大学駅伝、箱根駅伝では他大学のエースに勝てるような走りをしていきたいです。
今後も応援の程よろしくお願い致します。
4区 神林 勇太(3年)
自分にとって久しぶりの駅伝でした。1年目にチームに迷惑をかけてしまった分、今年こそはという思いで走りました。
区間賞こそ獲得できましたが、トップで襷を繋げませんでした。
勝ちへのこだわりが自分を含めチームに足りていなかったのかなと思います。
全日本、箱根では必ず優勝します。
応援ありがとうございました。
5区 竹石 尚人(4年)
応援ありがとうございました。5区を走り、1から4区の下級生が作った良い流れを完全に断ち切ってしまいました。
自分の練習に対する姿勢や私生活を1からもう一度見直し、残された時間を悔いなく過ごしていきたいと思います。
今回は本当に応援ありがとうございました。
6区 中村 友哉(4年)
この度は本当に多くのご声援、ご支援のほどありがとうございました。
今回はアンカーという重要な区間を任されたのにも関わらず、後ろから来た國學院大学、東海大学について行くことができず、
優勝争いに加われなかったことが本当に情けなく悔しい思いで一杯です。最終学年となりこの悔しさを来年の出雲駅伝で晴らすことはできないので、
今回の走りをしっかりと反省し、必ず全日本・箱根駅伝に繋げていきます。
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